釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
それから、2つ目の質問、定年が65歳になる10年後において、釜石市の職員数が現時点で、70人ぐらいのさらなる削減が必要だというところですが、これは今、第四次の行政改革大綱の中で5人ずつ減らしていくというような計画を立て、令和8年度から第五次の行政改革大綱のほうに策定して、そういった行財政運営の改革をしていくことになるんですけれども、令和8年度から始まるその計画を令和7年度から、策定に向けて、各種データ
それから、2つ目の質問、定年が65歳になる10年後において、釜石市の職員数が現時点で、70人ぐらいのさらなる削減が必要だというところですが、これは今、第四次の行政改革大綱の中で5人ずつ減らしていくというような計画を立て、令和8年度から第五次の行政改革大綱のほうに策定して、そういった行財政運営の改革をしていくことになるんですけれども、令和8年度から始まるその計画を令和7年度から、策定に向けて、各種データ
2つ目は、感染や重症化を予防する効果が確認されていることから、新型コロナワクチンの接種を希望される方は早めに接種をしていただくことです。 3つ目は、医療機関への負荷軽減として、感染を拡大させないために、発熱や症状が見られるときには外出を控え、症状が続く場合には医療機関に相談し受診すること、医療機関を受診する場合には、できるだけ平日や日中に相談や受診をしていただくことです。
2つ目は、不登校を長期化させないための取組として、別室指導、別室登校を活用し、保健室や相談室等の教室以外の居場所をつくり、徐々に学校生活への適応を図る支援を進めております。 3つ目は、教育委員会が児童・生徒の居場所として設置している、わかば教室の活用です。わかば教室では、学習支援、コミュニケーションスキル等の充実を図るため、教育相談員、スクールカウンセラーが中心に指導に当たっております。
それから、2つ目、紀州造林の跡地でございます。ここが約3ヘクタールございます。 それから、片岸なんですけれども、ポリテクセンター跡地に、日通さんの隣に約1ヘクタールの土地がございます。 まず、比較的大きい土地ということであれば、この3か所になるかなというふうに考えてございます。
2つ目の課題であります。 市長答弁にもございましたけれども、何といっても人材の確保・育成が大きな課題だというふうに思います。これに関しては、財源的な財政の問題も関わってくるわけでありますけれども、ただ、今のところ、国のほうでは、法律はつくったけれども、そういった手当てをどうしていくのかという方向性がまだ見えていない、そういう課題点はあろうというふうに思います。
2つ目の質問、食糧・エネルギー自給率の向上について伺います。 世界的には食料・エネルギー問題や気候危機が叫ばれております。これらの人類的な課題の解決には、実体経済の立て直しによって持続的な地域経済を確立し、市民生活を安定させることが課題と考えます。とりわけ、食料・エネルギーの持続的な供給のためには自給率の向上が課題となります。
次に、大項目の2つ目、陸前高田市立博物館の果たす役割と運営の在り方についてであります。東日本大震災によって被災した陸前高田市立博物館は、国内外から多くの御支援をいただき、被災から11年8か月もの歳月を経て再建を果たし、先月5日に一般公開となりました。
2つ目として、市内でも特に人々が集い合っているところが道の駅高田松原付近と総合交流センターや高田松原運動公園等のスポーツ施設です。特にも週末は、大変多くの人々が集い合っている様子が見受けられます。飲食店等には行列ができているところもあり、商店街への相乗効果にも期待が膨らみます。 また、総合交流センターや高田松原運動公園等のスポーツ施設は、利用者にも高評価を得ていると伺っております。
2つ目は土地の放置の問題であります。転売に買手がつかない場合や、そもそも購入が登記目的だった場合、駅前に建物が放置される事態となります。さらに、キャトル本体と立体駐車場が別に売買された場合、どちらかが放置されることも予想されてきます。いずれにしても、市が唱えている駅前の一体的な活用が困難となることが懸念されております。 そして、3つ目は用途の問題です。
2つ目、公益通報者保護法の整備とコンプライアンス相談室についてです。正しいことを言おうとしても、身分が保障されないと正しいことを正しいと、間違っていることは間違っていると言えないと思います。したがって、設置はいつ頃、どのような形で行おうと考えているのかお伺いいたします。 3つ目、第三者委員会の設置とメンバー選任についてです。職員が職員を調べて再調査の事態になりました。
2つ目、今回の改正内容についてでありますが、改正することによって、何がどのように変わるのか、お伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(金野尚史君) まず、法律改正の理由や背景という部分についてお答えいたします。
2つ目の蟇目トンネル宮古側の交差点につきましては、盛岡方面から宮古方面へ通行する車両に対し終点部での減速を喚起する表示看板が設置をされております。また、交差点800m盛岡側から最高速度が60kmに規制をされております。市といたしましては、道路を利用する皆様に対して交通ルールの遵守と安全運転を心がけていただくためにも、注意喚起の表示看板の増設について県に要望をしてまいります。
本日は、1つ目にふるさと納税について、2つ目に少子化に対応した持続的で活力ある学校運営について、最後に新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営について、以上3点についてお伺いいたします。 まず初めに、ふるさと納税についてお伺いいたします。
1つ目は保健福祉行政について、2つ目は危機管理行政についてであります。 最初に、保健福祉行政についてお伺いいたします。 重層的支援体制整備事業についてお伺いいたします。 厚生労働省ホームページによりますと、その背景について次のようにあります。社会福祉法改正により、重層的支援体制整備事業が創設されました。
2つ目の質問でございますが、公共交通の利用拡大に向けてでございます。 昨日の竹花副議長、そして本日の田中議員と重複することもあるかとは思いますが、少し違った角度からの質問をさせていただきたいと思っております。 本市を取り巻く公共交通機関の経営状況は、非常に厳しい現状にあります。
2つ目は、市内には浄土ヶ浜以外にも、長沢川の桜づつみ公園、潮吹穴といった魅力的な観光スポットが多数存在しています。これらの中には、ライトアップしたり、安全に歩けるよう歩道の整備や照明を設置したりして、夜間の見せ方を工夫することで、新たな魅力を発信できる場所になり得ると思います。そうした夜間に映える観光スポットの開拓に取り組む考えはあるのかお伺いしたいと思います。
2つ目は、公立の保育所を運営する意義と保育所の今後の在り方についてです。保育施設には、公立と私立がありますが、本市には市が運営元となっている保育所と保育協会が運営する保育園があります。 私は、保育は基本的に自治体で定められた保育内容を担保する公立の保育施設が責任を持って行ってほしいと考えてきました。
2つ目の課題として挙げられることは1つ目の課題と関連しますが、通級等の指導ができる人材の育成です。 当市出身の教員が少ないことから、人事異動により、通級指導等の経験が豊富な教員が他市町村に転出してしまい、後任の配置が難しいということがあります。当市出身者で通級等の指導ができる教員を計画的に育成してまいります。 3つ目の課題は、通級等指導教室の設置数です。
2つ目の市民と語る会については、前段で申し上げましたとおり、各団体や各町内会との意見交換会では、今後もぜひ市民との意見交換の機会を継続して行ってほしいという声が圧倒的に多く、私たち当議会といたしましても、議会改革の目的に沿っていることから、9月以降、構成メンバーや日程、内容等を検討した上で、恒常的に市民と語る会を継続して開催していくことといたしました。
2つ目には、社会資源データベースの構築と社会的処方の仕組みづくり。 こちらについて、まずは社会的処方について説明させていただきます。一般的に処方という場合、医師が患者の症状に応じて薬の調合と服用方法を指示することを言いますが、社会的処方とは、薬を処方することで患者の健康課題を解決するのではなく、地域のつながりを処方することで健康課題を解決しようとする取組です。